2019.08.16

  • マーケティング

歯科医院ホームページ制作にはいくらかかる?相場をチェック!

はじめに

インターネットが登場してから30年余りたち、ホームページは私たちの日常生活になくてはならない存在になっています。

歯科医院を経営されている方の中には、ホームページの必要性は理解しているものの、費用相場の見当がつかずなかなか制作に踏み切れていない方もいらっしゃると思います。

こちらではホームページ制作にかかる費用目安と、見積もりのポイントをご紹介します。

歯科医院のホームページ、外注した場合いくらかかる?

では歯科医院のホームページを専門業者に依頼した場合、いくらかかるのでしょうか。

まずは相場を知ろう

ホームページの費用見積もりの難しいところは、デザインやページ数、機能などをつけた場合など、ケースごとに大きく変わってくる点です。

ホームページ制作の際、費用は主に以下の要素に分けることができます。
費用の要素
01. 人件費
企画から構成、設計、デザイン、コーディングなどホームページ制作にかかる大まかな費用と考えてよいでしょう。

制作会社によってはオプションを設定し、カメラマンによる撮影やお問い合わせ・予約フォームの制作、スマートフォン表示対応、地図作成などを加算費用としている場合もあります。

02. サーバー費用
サーバー費用は、ウェブサイト上にホームページを掲載するために欠かせないサーバーを利用するために必要となるもので、避けては通れません。

03. メンテナンス費用(維持費、更新代行費用)
初期費用としては請求されず、オプション費用としてかかってくることもあります。

しかし最近ではWebについての専門知識がなくても更新が行えるように、コンテンツ管理システム(CMS)というソフトウェアを導入している歯科医サイトも多くなっています。

この場合、CMS導入費用以外の運用費用はかかりません。

ホームページを1つ作るとだいたいいくら?

ざっくりとですが、10ページのホームページをオリジナルデザインで制作してもらう場合、格安が30万円程度、安いといえるのが30万円~50万円程度、ボリュームゾーンが50万円から100万円前後になります。

きっちりしたものを作ろうとすれば100万円以上はするでしょう。

これに2のサーバー費用が月額数百円~数千円、3のメンテナンス費用が発生する場合は月額数千円かかります。

しっかりしたものを作ると100万円かかるのか…ちょっとハードルが高いかもしれない。とお考えの方も多いかもしれません。

しかし結局のところ、値段はホームページの質に直結してきます。

ホームページ制作でもっとも大事なのは、「目的を達成できるか」です。
ブランディング、集患、自費治療を増やすなどなど、目的に合わせたデザインのページを作る必要があります。それは見た目だけでなく、中身も同様です。

お金をかけて、見た目だけよくなっても結果が出ないと意味がありませんから、目的を達成するためにマーケティング知識を持った制作会社や、集患戦略を提案し、施策を実行できる制作会社を選ぶとよいでしょう。

なお、本サイトでは弊社の料金例をご紹介しています。参考にご覧ください。

自分で作る場合のコストは

ホームページをご自身やスタッフの方が作る場合、いくらくらいかかるのでしょうか。

ホームページビルダーなど専門の制作ソフトを購入し、制作する場合は5万円から10万円程度で作ることができます。ソフトを使わずにデザイン、コーディング、テキスト作成を行うことも可能ですが、手間と技術がかかります。

費用は最安値ではありますが、個人的なホームページならまだしも集患に利用するために作るといった目的を考えた場合、その手間と成果物の質を考慮したとき、やはり専門のプロに依頼するのが得策かもしれません。

【見積もりテクニック】 費用をざっくりと見積もる方法

基本的には費用=人件費

専門業者に依頼する場合、費用の多くは人件費となります。制作会社ではディレクター、デザイナー、コーダー、ライターといった形でチームを組み、製作日数以内で対応する工数を人月という形で決め、制作にあたります。

つまり制作人数が多く、製作日数がかかるほど費用が高くなると考えて良いでしょう。手の込んだホームページを作ると費用はその分高くなります。

ページ数が増えれば増えるほど費用高に

単純に量の問題です。ページ数が増える=制作箇所が増えるわけですから、その分工数がかかり、それが費用に反映されます。

単純に言えば、ホームページにあれもこれも内容を詰め込めばおのずと費用が高くなります。また伝えたいことをぎゅうぎゅうに詰め込んだとしても、ページを訪れた人がそれをすべて見るわけではありません。

シンプルな部分はシンプルに、しっかりと取捨していくと良いでしょう。

費用が安くても安易に飛びつかない

制作会社を絞り込んだ後、実際にお願いする会社を決めるため、要素を絞り込んで比較検討すると思います。

その際は費用の安さだけで比較をしない方が賢明です。というのもホームページは作ったらそれで終わり、ではなく運用やメンテナンス、機能の追加やコンテンツの追加といった形で、少なからず追加費用が発生するからです。

制作会社の中にはこうした点を踏まえ、初期費用となる製作費は安く抑え、その後の運用の中で費用を回収していくという営業戦略を取っているケースもあります。

また費用が安い場合、デザインがイマイチだったり、そもそも更新ができない構造になっていたりと、安いものには安いなりの理由があります。

こうした点を踏まえて検討を行っていくとよいかと思います。

費用目安がわかったら制作プランを立てる

ホームページに盛り込みたい要素を考えながら、制作会社を決定します。

ホームページでどんな情報を伝えたいか考える

制作の際に重視すべき項目の一つにコンテンツがあります。

ホームページでどんな情報を伝えたいのかをよく考え、デザインイメージやテキストイメージを制作会社に伝えましょう。

特にビジュアル面は医院のイメージを印象付ける重要な役割を担っています。

妥協せず、納得のいくデザインに仕上げたいですから、柔軟で経験のある制作会社を選ぶと、安心です。

掲載コンテンツのボリュームから予算感を立てる

もちろんすべてを伝えられるわけではないので、経験があり、なんでも相談できるパートナーがいれば安心です。

またSEO対策やアクセス解析、広告運用なども希望する場合は、別途制作会社に相談することも出てくるため、こちらの実績もあると心強いですね。

まとめ

ここまで歯科医院ホームページ制作にかかる費用についてご紹介してきました。

予算と構成のバランスを考えることと、初期費用の安さに惑わされずサイト制作の目的にあう会社を選ぶこと。この2点を踏まえ、制作会社を選んでいきましょう。